2008年03月20日 (木)
名古屋・大須のバーガー事情
去年の夏ごろから、名古屋市中区大須でハンバーガーショップが増えていて、ちょっとしたブームになっていると聞いていました。以前から気になっている「ロコバーガー」もあるし、仕事で京都に行く途中、立ち寄ってみることにしました。
大須観音の大きな提灯。周囲にはおしゃれな店も多く、サブカルチャーの情報発信地として、東海地方など各地から若者が集まるそうです。
大須観音商店街の入り口。この先に「ロコバーガー」がありますが、午後2時ごろ着いたにもかかわらず、外のテーブルは満席でした。
そんなわけで、昨年11月にオープンした「Diner HIRO's」に向かいました。
■Diner HIRO' s
名古屋市中区大須2-7-32 レジデンス大須1F
052-219-2050
11:00〜23:00
無休?
注文したのは「チェダーチーズバーガー(780円)」。バンズとパテのほか、トマト、オニオン、レタス、ピクルスがトレー脇にあり、自分で挟んで食べるようになってます。
メニューは多く、アボカドバーガー、テリヤキバーガー、フィッシュバーガー、スパムバーガーなどのラインナップで、それぞれにチェダーチーズ、エッグ、ベーコン、パインなどのバリエーションがあって悩みます。プラス20円でバンズをライ麦にもできるようです。
店舗面積は43坪で、客席は51席。50〜60年代のアメリカをイメージしたダイナー系のお店です。ポップな雰囲気で、広々としていました。カップルや家族連れなどでにぎわっていました。
さて、ハンバーガーの味ですが、東京のグルメバーガーと比べてしまうと、どうしてもパンチが弱い気がしました。メニューをもう少し絞って、看板になるバーガーがすぐにわかるようにしたほうがいいのかも。ハンバーガーをつまみながらアルコールを楽しむには、雰囲気があっていいですね。
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1時間後、ロコバーガーに戻ってみました。さすがに今度は空いていました。店舗というよりはスタンド形式で、アーケードの下にテーブルがいくつか置いてあります。オープンは2004年4月。
■LOCO-BURGER(ロコバーガー)
名古屋市中区大須2-17-35
052-203-8161
11:00〜20:00
水曜休(臨時休業あり)
大きな看板が目を引きます。マグロカツを使った「アヒカツバーガー」を食べようと思っていましたが、文字どおりの看板メニューを注文しました。
「ロコバーガー(580円)」は、千切りのレタスとキャベツの上にパテがのり、赤ワイン入りのトマトソース、ふわふわの玉子焼き、モッツァレラチーズ、ベーコンと続き、なんとキンピラがトッピングされています。パテはオージービーフの自家製ミンチに和牛の背脂をミックスしてあります。
なんといってもボリューム感がすごいです。いつものように、ぎゅっと手で押しつぶそうと思っても、口に入る厚みになりません(汗。なんとかかじって、最初に感じたのは独特なバンズ「チャパタ」でした。チャパタはイタリアを代表する食事パンでピザの原型といわれています。セモリナ粉を使っていて、ほどよい塩味とエクストラバージンオリーブオイルの香り豊かなパンです。食事として味わってもらいたいと、塩味のパンを探したそうです。
このほかに、ゴルゴンゾーラチーズバーガー、チキンミソカツバーガー、モッツァレラチキンかつバーガーなど気になりましたが、さすがに満腹となり、次回の楽しみにしたいと思います。全国的に見て、どこにもないオリジナルのバーガーが食べられ、「また来たい」と思わせる貴重な店でした。
大須ではほかに「ケーズピットダイナー大須店」(大須3-44-20)と「佐世保バーガー ホテル咲き都」(大須3-3012-1 万松寺パーキングビル前)がありますが、残念ながら時間切れで行けませんでした。こちらも次回のお楽しみにします。
