2007年04月29日 (日)
モスバーガーがモスバーガーを超えた!
「モスバーガーがモスバーガーを超えた!」というキャッチコピーで、レシピが一新されました。モスバーガーの特設サイトもあります。以下、クーポン付きのチラシから。
〈新ミートソース〉
オニオン、セロリにんじんを加えてコトコト。野菜の甘味が出るまで煮込んだミートソースです。トマトの酸味がさらにアップ。コクがあるのにさっぱりと仕上げました。
〈新パティ〉
試作に試作を重ねて生まれたのは、日本人の味覚に合うビーフとポークの合いびきパティ。ジュワっと広がるお肉の旨味、食べごたえのある弾力。焼けるにおいまで新しいんです。
〈新バンズ〉
肉でも、魚でも、どんな素材にもよく合うパンズ。より口どけのいい、しっとりした食感に。ほかほか、ふんわり、小麦の味がちゃんとします。
新テリヤキバーガー(300円)。味はあまり変わらない気がしますが、以前から、レタスの量が多すぎると思ってます。バンズがさらに柔らかくなったせいで、バランスがいまひとつ。
新モスチーズバーガー(330円)。トマトの厚切りが魅力なのに、この端っこはどうなんでしょうか。たまたまハズレだと思いますが、普通なら使わない部分なのでは? かんじんのミートソースは、味が薄くなって、そのぶん玉ネギの水っぽさが気になりました。紙袋の底に残ったソースにポテトを付けて食べるのが好きだったので、これはちょっと残念でした。
合い挽きになったパティは、歯ごたえがあって味はまとまっているけど、ジューシーさが足りない感じ。このへんは、前のものがすごくおいしいわけでもなかったので、好みの範囲でしょう。
フィッシュバーガー(280円)。数年前までは、意外においしい隠れたメニューだったんですが、ひさしぶりに食べたら、なんだか寂しい雰囲気になってました。ボリュームもインパクトもあと一歩。
今回のリニューアルは、マクドナルドの一人勝ちに対抗するためといわれていますが、マックのハンバーガーをおいしいと思っている人たちに目も向けさせるには、モスは方向性がまったく違っていたはずです。リニューアルした「匠味」と同じように、今までのモスファンが離れないことを祈ります。

