2006年02月18日 (土)
東京バーガー旅(12)ニューワールドサービス チーズバーガー
1948年創業、僕が知るかぎり日本最古のハンバーガーを出す店。カフェグリルといった感じで、普通の洋食も味わえます。占領下の東京で、香港生まれの主人が外国人向けに開店。厨房器具も米軍の払い下げらしく、GHQのコックに教わったというハンバーガーは絶品でした。

ニューワールドサービス
千代田区有楽町1-10 三信ビル1F
好きなピアニスト・ウォン・ウィンツァンのお父さんが経営者で、ちょっとびっくり。

吹き抜けの回廊が美しい。

解体されるのがもったいないですね。「三信ビル保存プロジェクト」もあります。

「チーズバーガー」(飲み物付き、850円)。注文時間が限定(11:00〜15:00、17:00〜19:30)されています。

見た目はシンプルですが、パテが最高にジューシーでうまい。創業当時から味が変わっていないのかわかりませんが、肉の脂のうまみと香りが見事でした。札幌のハンバーガー・リサに続くパテのおいしさだと思います。
ビルの取り壊しで、退去後の営業はしないと聞いています。幻のバーガーになる前に、また食べに行こうと思いました。
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