2005年04月15日 (金)
東海・近畿バーガー旅(2)名古屋〜草津 うなバーガー、ブラックバスバーガー
10時の開店に合わせて、星ケ丘の三越に向かう。うなぎの宮田がやっている「うなバーガー」は、7年前に取材を始めたときに来て以来である。広報担当者の立ち合いのもとに撮影。一日30個限定で、315円という値段も変わっていなかった。味は照り焼き風で、やっぱりおいいしいと思うものの、ちょっと新鮮さが薄れてきただろうか。これはほかに特徴のある地バーガーが増えたせいだろう。

名古屋から新幹線で米原まで行って、草津駅で下車。バスに揺られて琵琶湖博物館に行く。ここのレストラン「にほのうみ」では、ブラックバスのハンバーガーが食べられるのだ。

「バスバーガーセット」は、ソーセージ・ポテト・サラダ・ドリンク付きで980円。ブラックバスというのは俗称で、正式にはオオクチバスというらしい。約60gの切り身がフライになっていて、タルタルソースがかけてあった。
釣り人は「まずくて食べられない」と言うが、そのままでは泥臭いらしい。それを一晩塩漬けにして、特別な方法で臭みを抜くそうだ。味は淡泊だが、ほぐれた身は少し大きめで、弾力もある。食材のしての可能性はいろいろありそうだ。

この店では、ほかに「バス天丼」も味わえる。ただ、ブラックバスのリリース禁止条例ができてから、琵琶湖のバスは減少傾向にあるらしい。レストランでも食材の調達が大変になってきたようで、バーガーは30食限定だという。今はバスよりもブルーギルが増えて困っているそうなので、ぜひブルーギルのバーガーを作ってもらいたい。ちょっと検索したら、ブルーギルの竹輪は作っているようだった。
大津にAUNTY-MEE BURGERという気になる店があるのだが、今日はちょっと時間切れ。神戸牛100%のパテで、パインバーガーやバナナバーガーを食べてみたい。京都まで行って、ホテルにチェックインする。

