新・ハンバーガー愛好会

2005年03月19日 (土)

九州バーガー旅(6)鹿児島 スペシャルバーガー

最終日は、鹿児島で話題になっている佐世保バーガーを食べ歩く。といっても、長崎のように複数の店舗が進出しているわけではなく、佐世保のログキットの支店が人気になっているようだ。

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天神のテンパーク通りにあるログキット天神店は、ログハウス風の造りでおしゃれな雰囲気だ。元々、弁当と総菜の店舗だったらしく、昨年12月に改装して、目玉商品として佐世保バーガーを取り入れたという。

ほかの店舗と同じように、佐世保の本店で修業していて、材料も佐世保から取り寄せている。ここでも「スペシャルバーガー」が人気で、レギュラー(390円)、ビッグ(680円)と、ちょっと安めの設定になっている。週末になると、家族連れが増えて、孫といっしょにハンバーガーを食べる年配の人もいるようだ。長崎と同じように、待ってまで食べるほどではなかったようだが、今は待ってくれるようになったという。

店長の話によると、鹿児島は醤油が甘いように、甘口が好まれるから、佐世保バーガーも人気が出るのではないかという。そういえば、ここでは巨大サイズをビッグと呼んでいる。本店では巨大サイズしかなく、それがレギュラーである。諌早の店も、大きいほうがレギュラーで、小さいのはスモールだった。

お昼の時間を避けて、14時に鹿児島駅のアミュプラザに向かう。ここの地下にログキットが開店したというのだ。土曜日ということもあって、この時間でもまだ混雑していた。地下のフードコートの一角に佐世保バーガーの看板が目立っていた。

このアミュプラザ店がオープンしたのは今年2月。ピーク時は1時間待ち、平日でも20〜30分待ちだというから、その人気がうかがえる。メニューは「佐世保バーガー」の1種類で、これは他店の「スペシャルバーガー」のことである。レギュラー(430円)、ビッグ(780円)。

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午前中にビッグを食べたので、ここではレギュラーを注文。おいしいので文句はないのだが、さすがに同じ味が続くと飽きてくる。鹿児島ではほかに佐世保バーガーを出す店はまだないようだが、この人気に便乗してハンバーガーを出す店も増えるだろう。

鹿児島のローカルテレビによると、外食産業の売り上げが落ちているなかで、ハンバーガー業界だけは伸びているらしい。これは大手チェーンも含めた数字で、ログキットの登場でますます拍車がかかるはずだ。

今回の旅は、5泊6日で26個半を食べたことになる。佐世保であまり食べなかったので、予想より少なかった。走行距離は532.1km。さあ、来月は北海道一周だ〜。

↑Top: 投稿者 あらい | 九州
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